【２０代アラサー】顎変形症入院前に絶対に持って行った方がアイテム紹介

どうもこんにちは！今回は自分が顎変形症入院する前に持って行ったアイテムを紹介します。

アラサー男子そんでもって一人暮らしの男子が顎変形症前に持って行ったいいアイテムを考えてみました。

入院前は、下着と肌着をだいたい二週間分くらいもっていきました。
今考えると洗濯できるので、パンパンに持って行く必要はありませんでした。

実際に持って行ったアイテムはこちら

上記のリストくらいでコンパクトにまとめていました。
実際のところ、暇を持て余すからゲームとかいっぱい持って行こうと思っていましたが、術後の精神修行を考えたらアイパッドで大量に動画をDLしておくだけで事足りました。

フェイスタオルだけは絶対に持って行った方がいい

入院時に一番助かったのはズバリ！！

フェイスタオルです。

できるだけ５枚以上持って行った方がいいです。

僕の場合は、３枚しか持って行かなかったので、途中で洗濯を挟んでしましたました。

やっぱり手術後にはドレンと呼ばれる管が口についています。
なので初めの2日は口がずっと開けっ放しなんですよね。

よだれが終始ダラダラと流れてしまってストレスMAXだったので、タオルをあてがっていました。
やっぱり1日一枚くらいでタオルを交換したかったので、フェイスタオルだけは絶対に持って行った方が重宝します。

ドレンの管が抜けてからも、ゴムで顎を固定します。固定していても、横向いているとよだれが出てくる事が多いので入院中はずっと肩身離さず持ち歩いていました。

顎変形症の後はシャワーに入るまで2日から3日かかります。
僕の場合は、尿管とドレンが抜けてから晴れてシャワー浴びれたので3日ぶりでした。

3日も経つとヒゲはボーボー髪の毛はギトギトだったので、至福のひとときでした。

当時は睡眠剤の影響でちょっとだけフラフラしていましたが、頑張って入りました。

シャンプーやリンスは購買でしか買う事が出来なかったので、事前に持って行く方がいいです。

うっかりと髭剃りを忘れそうになったので、絶対に忘れないでくださいね！

下着は８枚くらいもっていきましたが、正直そこまでもっていかなくて良かったです。

手術の時にはパンツ一枚と専用の服を着るんですけど、
シャワーが3日目くらいだったので下着を変えるまで時間がかかった印象があります。

また洗濯することも可能なので、多くても一週間分あれば足りると思います。

やっぱり入院生活はかなり退屈でした。
顎が固定されているので、窮屈感にやられそうになったり、不眠になったりしました。
口の中がゴムで固定されてやる事がないとやっぱり娯楽があった方がいいです。

僕の場合は、アイパッドに動画を大量に入れて持って行きました。幸い病院にもWi-Fiがあった為、Youtubeなども見る事ができました。現在はコロナの影響で病院も面会を中止しています。その為、オンライン面会に移行している為、無料で使用できるWi-Fiがありました。

最低でも一週間くらいは入院すると考えたら、何か娯楽になるアイテムがあった方がいいですね。

顎変形症の手術の際には、絶対に！！
絶対にハンドタオルを持って行った方がいいです。再度言いますが、口の中が上手く開かない状態だったり、ずっと空いてる状態になるのでヨダレが出てきたり痰が絡んで辛い時に必要になってきます。

衛生面でも最低５枚は持って行く方がいいです。僕は３枚しかなくて地味に洗濯をしまくっていました。
大概のものは看護婦のお姉さんにお願いしたら貸してもらえますが、貸し借りをして気を使うよりも初めから自分で持って行くように心がけてくださいね！！